
自ら動けば、
キャリアが広がる
PEOPLE
03
M.I.
営業の仕事
再生可能エネルギー本部
2020年新卒入社
※所属は取材当時のものです。
CAREER PATH
2020
企業ソリューション二部(現:ベンダー第一営業部)
入社後は流通サービス業の中堅・中小企業をメインに担当。NECのグループ会社と協力しながら、サーバやPCにファイナンス機能を付けて、顧客に提案を行うベンダー営業(※)に従事した。
※製品を販売する事業者(メーカー・販売会社)が、販売の際にリースや分割払いなどの金融サービスを組み合わせて提案できるようにする手法のこと。当社は、メーカーや販売会社と協力して提案活動を行っている。
2022
企業ソリューション二部(現:ベンダー第一営業部)
部署内で担当変更があり、流通サービス業、金融業の大手企業を担当することに。入社4年目に主担当として大型案件を成約することができた。
2024
再生可能エネルギー本部
新しい環境でよりチャレンジングな仕事に携わりたいと考え、社内公募制度(※)を活用して、部署を異動。将来、当社の事業の柱となる再生可能エネルギー領域において、発電所への投融資や、太陽光・風力・蓄電池の開発事業などに取り組んでいる。
※社員自らが希望するポジションに手を挙げることができる制度
入社理由は何ですか?
強固な基盤と
挑戦的な風土
学生時代は経営学部に所属しており、金融業界を中心に就職活動を行っていました。中でも幅広い業界のお客様に対し、柔軟なソリューションを提案できるリース業界を志望。「リース」というのは聞き馴染みがないかもしれませんが、PCや航空機、自動車など、実は私たちの身の周りにたくさん存在しています。NECキャピタルソリューションは、官公庁・ICT領域を強固な基盤としつつ、不動産や再生可能エネルギー、金融プロダクトといった新たな領域もチャレンジしている点が魅力的でした。また社員全員の顔と名前が一致する規模で、アットホームな雰囲気でありながら、若手のうちから大きな裁量を持って新しいことに挑戦できると感じたため、入社を決めました。
仕事内容を教えてください
再エネ事業を推進させる
現在所属する再生可能エネルギー本部では、事業者への投融資や発電所の開発、また自社での事業運営などを行っています。太陽光や風力、蓄電池などの再エネプロジェクトに対し、金融面から最適なスキームを提案するほか、自社事業としての開発にも注力しています。中でも、発電所やエクイティ(※)の売却といった事業の出口戦略を進めることが、現在の私のミッションとなっています。複数件の発電所を売却対象とし、購入ニーズのある顧客の発掘から、価格設定、交渉、社内調整、契約書の作成などを、一気通貫で対応。会社として初めての試みも多く、チームで試行錯誤を重ねる毎日ですが、新たなビジネスモデルをつくることにやりがいを感じています。
※投資家が企業に保有する所有権の割合のこと。当社では、再生可能エネルギー事業を行う企業を保有し、適切なタイミングでの売却を行っている。


仕事の醍醐味や苦労を教えてください
正解を見つけ出す
面白さと大変さ
再生可能エネルギー領域は新規の事業であるため、決まりきった正解がありません。ビジネスを一から組み立てていく面白さを実感しています。もちろんリスクや責任も大きいのですが、既成概念にとらわれず、自由な発想で取り組み、形にできたときの喜びはひとしおです。一方、高度な専門知識が求められる点は、異動直後に大変苦労した部分であり、現在も勉強中です。特に再エネ領域は法制度やトレンドの移り変わりが早く、常に最新情報をキャッチアップしなくてはなりません。また正解が確立されていないからこそ、情報の真偽を見極め、ビジネスに落とし込む過程には様々な障壁があります。しかし、その変化を楽しみ、チームで知見を共有したり、知恵を絞り出しながら前進させるプロセスこそが、自分自身や組織の成長の糧になっていると感じます。
ご自身の強み・弱みを教えてください
相手の立場で
物事を考える
共感性と行動力は私の強みだと思っています。顧客の言葉に耳を傾け、相手の立場に立って物事を考えることができます。また入社5年目の時に社内公募制度を活用して現部署に異動したのですが、前部署とは別領域の仕事で、まるで転職をするようなチャレンジングな経験でした。不安もありましたが、チャンスを逃さないよう積極的に行動できたことで、今の仕事を楽しめているのだと感じます。一方で時に、慎重になりすぎてしまうことは課題です。相手の想いや状況を深く考えるあまり、判断が遅れてしまうことがあります。その際は周囲に意見を仰ぐなどして、スピードを上げられるように意識しながら動いています。
Column

成長を感じたエピソード
自ら動き、自らつくる仕事
最も印象に残っているのは、入社4年目に担当した大手不動産会社へのPCレンタルの大型案件です。競合がいる中、メーカーと粘り強く価格交渉を重ね、協力していたベンダーの担当者とは夜遅くまで提案書の作成にあたったこともありました。困難な場面にも直面しましたが、メーカーやベンダーといった立場の違いを超えて一つの目標に向け結束でき、純粋に仕事を楽しむことができた経験です。また単に物を提供するのではなく、運用の仕組みから提案したことで、お客様にもご満足いただけたことは、ベンダー営業冥利に尽きます。それまで組織を引っ張って案件を進める経験がなかったため、主担当として大型案件を形にできたことが、大きな自信となりました。
私が貫く意志
自分でキャリアを築いていく
リースというのはビジネスの領域が幅広く、また時代のニーズに応じて進化している業界でもあるので、常に新しい知識を吸収しながら、柔軟に対応できなければなりません。もともと私は法人のベンダー営業を担当しており、とてもやりがいを感じていた一方で、「より多様な経験を積み、金融スキルを身につけたい」と思い、社内公募制度に応募しました。再生可能エネルギー本部へと移り、それまでとは全く異なる環境の中で仕事をしていますが、自分のキャリアの可能性が広がっていることを実感します。今後は再エネ領域の中でさらに経験を積み、現場やお客様から頼りにされる存在として、着実にスキルアップしていきたいと思っています。


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